パキスタン国ファイサラバード上下水道公社管理局長 シュリヤニ・ムハンマド・アリフ氏とともに、広島県上下水道部長 川西隆弘氏を表敬訪問しました
令和7年12月17日、パキスタン国ファイサラバード上下水道公社(WASA-F)管理局長シュリヤニ・ムハンマド・アリフ氏と株式会社水みらい広島は、広島県上下水道部長 川西隆弘氏を表敬訪問しました。
水みらい広島は2021年から、独立行政法人国際協力機構(JICA)の技術協力プロジェクトのもと、ファイサラバードにおいて水運用の課題解決に取り組んでいます。現地ではデータ収集が難しい状況ですが、広島県で活用している水道標準プラットフォームのコンセプトを応用したDXを導入し、WASA-Fと協力して改善を進めています。
このたびは、このような水みらい広島の事業を支援していただいている広島県への敬意を示すとともに、広島県、WASA-F、水みらい広島の3者の関係を強化し、パキスタンにおける水道事業の課題解決を円滑に進めることを目的とし、訪問いたしました。
本訪問では、ファイサラバードにおける水道整備の現状や料金制度について意見を交わしました。アリフ氏からは、現地では飲料水の供給が依然として困難であり、日本からの支援が不可欠であることが述べられました。
これに対し、川西氏からは「水みらい広島には、これからもファイサラバードにおける水道事業の様々な課題解決に向けて、関係者の皆様と協力して取り組んでいただきたい。県としてもしっかり支援していく。」との力強いお言葉をいただきました。
今後も、水みらい広島はパキスタンの水道事業の課題解決に向けて、関係者と連携しながら取り組みを進めてまいります。

川西隆弘氏(左)、シュリヤニ・ムハンマド・アリフ氏(中央右)、パキスタン国JICA技術協力プロジェクト 財務コーディネーター ムハンマド・アリ・ヤシール氏(右)

意見交換の様子
お問い合わせ先
株式会社水みらい広島
〒730-0041 広島県広島市中区小町1-25
TEL:082-258-1315
E-MAIL:soumu@mizumirai.com